一人じゃない。連携して、もっと強く。
持続可能なデジタルのプロとして、スキルも価値も、もっと伸ばしたい。そんな想い、ありませんか?
この共創ネットワークは、あなたのためにあります。
「価格で選ばれる案件」ばかりの紹介や、マージンを伏せて交渉する代理店とは違い、SIGMA-VISIONは2000年から、“チームで勝つ働き方”を作ってきました。
どうやって? ITエコ設計の専門家とともに やるべき技術施策を見える化し、優先順位を決め、仲間とノウハウを共有して、最短で成果へ。私たちは手段ではなく、成果にコミットする(結果責任)集団です。
- 革新的プロジェクトの設計・分解
- 実コストの算出
- 意思決定のための分析
- 働戦略の構築
サステナブル・デジタルを
本気で愛するプロのためのギルド。
私たちのオンライン協働クラスターという発想は、 インターネット黎明期の1996年から続いています。 目的は一貫して、デジタルを「より低負荷に、より有益に、そして環境保護のために」進化させること。
立ち上げ以来、 エコ設計プロジェクトを成功させるためのベストプラクティスや最適なツールを共有し、 あなたの信頼性と実行力を高めながら、 貴重な時間をムダなく成果へ変える支援をしてきました。
このネットワークが選ばれる理由は、数ではありません。 “質で勝つ”メンバーとアウトプットが集まっているからです。
技術サポート
マーケティング強化
コミュニティ・ストア
メンバー限定のストアを用意しています。 商品やコンテンツはメンバー自身が提供し、 協働の中で生まれた優れた実践や成果を、 しっかり“報酬”として還元する仕組みです。
独立TECH LABS
革新的な手法や最新のデジタル技術について、専門家がまず自分たちで厳密にテスト・評価。そのうえで、本当に使えるツールだけをあなたに提案します。
確かな技術力。実績に裏付けられた選択。
Apple Store
Google Play
Windows
Debian
Azure
GitLab
PC Soft
Visual Code
.NET MAUI
Joomla!
Prestashop
WordPress
Widgekit
UI Kit
YooTheme Pro
Adobe Cloud
SharePoint
Office
私たちの哲学を、ひと言で。
「知識は、分かち合うほど大きくなる唯一のものだ…」
お問い合わせはこちら…
311 avenue de Lardenne,
31170 Tournefeuille
13 avenue Porte de France,
66760 Bourg-Madame
科学データを、みんなで共有しよう!
その流れをさらに加速させるため、私たちのネットワークは2025年、本格的な科学研究ラボへと進化します。
研究機関や大学、モバイル型の研究ユニットが、研究成果を安全に共有できる共同利用ソリューションを導入し、研究コストを削減しながら、環境保護と生物多様性のための研究を前に進められるよう支援します。
- 協働プロジェクトの設計・分解
- データ共有基盤の構築
- 意思決定のための分析
- セキュリティ戦略
協働ツールに
特化した研究ラボ。
2020年のパンデミック以降、私たちのネットワークは、科学・大学チームの組織化や、研究成果/ソースコードの共有、そして“動的で知的なダッシュボード”の設計など、協働技術の開発支援で大きな役割を担ってきました。
その経験を、さらにエコロジー転換へつなげるために、2021年、私たちは独自の科学研究部門「SIGNÉCO(サイネコ)」を設立。生物多様性の保護に向けたプロジェクトを、研究面から支援しています。
現在はソフトウェア開発にとどまらず、アプリケーションサーバーや低消費電力の計算ユニットまで設計。
そして何より、“水資源に配慮したAI(ハイドロソーブルAI)”の推進に取り組んでいます。
データセキュリティ
プロジェクトの要件に合わせて、最適な技術・ツール・機材の選定を支援します。安全性と実用性を両立した意思決定を、一緒に進めましょう。
エコモビリティ
再生・リファービッシュ機材
科学計算用の機材は、必ずしも“古い=使えない”ではありません。私たちは再整備によって第二の命を与え、コストと環境負荷の両方を削減します。
独立TECH LABS
持続可能なデジタル技術の専門家が、まず自分たちで厳密にテスト・評価。そのうえで、本当に価値ある協働技術だけをおすすめします。
研究・検証中のテクノロジー
TechLabs.Science
DeepSeek
ChatGPT
W.P.D.
Azure
GitLab
PC Soft
UI Kit
Python
Mistral AI
SharePoint
TailWind
私たちの哲学を、ひと言で。
「人生は解決すべき問題ではなく、体験すべき現実である。」